まずは資金計画!

ご紹介出来る物件には高齢者専用賃貸住宅や有料老人ホームがありますが、 料金体系は千差万別です。 たとえば入居一時金は0円のところもあれば数千万円のところもあります。 そのような色々なタイプの料金体系にも希望と予算が把握できるように まずは資金計画を立てる事をお薦めいたします。

予算を目的別に考える

【初期費用】…入居一時金などの「当面のお金」がどのくらい用意できるかの予算です。 【継続費用】…入居後に毎月どのくらい生活にあてられるかの予算です。 【余剰費用】…病気、お葬式、趣味にかける費用など突発的な出費や ゆとりを持たせるための予算です。

上記の予算を考える際、環境や状況を考慮するのを忘れないようにして下さい。 具体例としては下記のようなものがあります。 1、夫婦か一人暮らしか 2、子供がいるかいないか 3、子供に頼らないで自分で決めてもいいか 4、資金調達の為に自宅は処分できるか このように様々なケースを想定し、実際の入居の前に何度も収支の試算を行い、じっくり方向性を絞り込んで選択をするように心がけて下さい。

費用の内訳一般例

前項で初期費用、継続費用、余剰費用と分けましたが、では具体的には一体何にお金がかかるのでしょうか?ここではその内訳の一般例をご紹介いたします。資金計画の参考にご利用下さい。   入居一時金 入居する時最初に必要な費用で、自分の部屋や各種施設・サービスを終身利用する権利に対して支払う費用になります。通常のマンションなどとは違い「終身利用権」であって「所有権」はありませんのでご注意ください。料金は物件により大きく異なり、1人当たり0万円~1億円程度まで非常に大きな幅がありますのでしっかりとご確認ください。   介護費用 終身利用型の有料老人ホームや介護施設の場合には「終身介護費用」を入居時に同時に支払う所もあります。300~800万とここでも幅がありますが、どこで、だれによる(ヘルパーor医師など)、どんなサービスか等により料金が異なります。また、介護が必要になってから費用を支払う所もあります。   管理費(毎月) サービスや施設の管理の為に毎月必要な費用です。 月額4~20万程度まで施設によって様々です。2人目に加算するシステムをとっているところもあります。   食費(毎月) 食事つきの所には、自分の食べた分の食費が必要です。 必要な食事の種類(きざみ食かどうかなど)や食べる量(1日1食か2食なのかなど)によりこちらも異なってきますが大凡2~6万円程度必要です。   水道光熱費(毎月) 5000円~2万円程度。施設によっては管理費に含まれている所もあります。   個人的な生活費(毎月) 電話代や交通費、交際費や自分の趣味に使う費用です。 ご自身の趣味がどの程度かかりそうなのか、電話はどの程度しそうなのかなど予め想定しておきましょう。   万一の費用 病気やお葬式など、急な出費にも備えておかなければなりません。 余裕をもった資金計画で予算を計上しておきましょう。   これらの費用のうち(毎月)となっているものは入居中常に毎月支払い続けるものですので、毎月の年金額や自分の資産から計算して、無理なく支払い続けることのできる施設を選びましょう。施設により生活保護による支援を受けられるものもございます。お気軽にご相談下さい。

メディカルシードとは

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